2013年12月28日土曜日

Google play ギフトカード 買った


Android の Nookタブレットを、より活用すべく、 Google play カードを買ってみました。
日本でも発売されたそうなのでご存知と思いますが、 Google playストアから、アプリ、アプリ内課金、映画、音楽、電子書籍をクレジットカードを使わずに購入・支払いできる、一般店舗で販売されているプリペイドカードです。 イギリスでは £10(約1733円)、£25(約4332円)、£50(約8665円) の3種が販売されてます。iTunesカードほど頻繁ではないものの時々割引販売されるようです。

カードの裏面のスクラッチの下にコードが書かれてますが、 カードの磁気ストライプを店頭購入時にPOSレジのカードリーダーで読み取り、そのカードを有効化してもらえた時点で使えるようになります。

今回の購入は、割引期間ではなかったし、誰かにプレゼントするわけでもなく、自分利用として買った理由は?

Google Playの支払いって、クレジットカードを使えば24時間いつでも家の中で簡単電子決済できるけど、、、わざわざ店頭で購入することで、その店舗や地域に僅かながら貢献できるんじゃないかと。  今回は小さな書店から購入。 たぶん、販売報酬・販売マージンがGoogleから店舗に支払われますよね。

Google、Appple、Amazon 便利すぎのシワ寄せがリアル店舗の存続危機になっている現在、 これからは、一手間かけてギフトカードを購入することでリアル店舗を応援しようと思ったのでした。 Amazonのギフトカードも販売されてます。

iTunesの支払いはカードをセール時に買ったほうが全然オトクだし、頻繁にセールしてるから直接決済している人のほうが少ない気がします。Apple製品が売れてユーザーが増えれば、一般店舗からiTunesカードを買ってもらえる、書店・CDショップ・量販店・コンビニ・ドラッグストア・・・色んな業界にも利益還元してるから喧嘩にならず宣伝してもらえている。Appleって商売上手ですね。



Google Play カードの利用は簡単で、自分のアカウントにサインインしてコードの利用から、カード記載のコードを入力するだけです。  どうでもいいんだけど、『Google Play』 の 『P』 って、サイトでは大文字、カード表記では小文字。 なぜに統一しないのか?