初のGoogle eBooks電子書籍リーダー、iriverから登場
http://journal.mycom.co.jp/news/2011/07/12/012/
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1107/12/news018.html
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110712_459937.html
知名度のあるLGブランドで発売?
なんて書きましたが、、Googleブランドだったとは!!
ぶったまげた。。
5月って言ってた発売が遅れたのも、ひっそり発売も、
米国での17日発売への作り溜めだったのか!?
WiFiモデルで139.99ドルな価格もGoogleの支援あっての安さかな。
amazon kindleに、いい意味での影響を与えてくれそうですねー
Wifiモデルいいなぁ、、 でも、日本語書籍は買えないよね。
story hd ユーザーが増えるのはいいことだ!!
米国流通したら日本への個人輸入もしやすくなりそうです。
引用追記
>> iriver Story HDは、6インチ(768×1024ピクセル)の16階調グレースケールE-inkディスプレイと、QWERTYキーボードを備えている。本体サイズは 127.5×190.4×9.3mm(横×縦×厚さ)で、重さは207g。1800mAhのリチウムポリマーバッテリーを内蔵しており、1回の充電で約6 週間(待機時)または1万4000ページの表示が可能だという。ストレージは内部が2GB(システムストレージの1.4GBを含む)、外部がSDHCカー ド(最大32GB)で、最大1500冊の電子書籍を保存可能。
電子書籍フォーマットはPDF/EPUB/TXT/FB2/DJVUに対応するほか、Comics ViewerでZIP(JPG/BMP/PNG/GIF)も表示可能。また、DOC/DOCX/XLS/XLSX/PPT/PPTX/HWPというオフィ スドキュメントにも対応する。
なお、139.99ドルという価格設定は、KindleやNookと同じ。前機種の「iriver Story」と同価格据え置きでの発売となる。
おぉぉ、やっと明らかになったバッテリーと低消費電力能力 6週間&14000ページ
バッテリの持ちがエラくいいなぁ とは感じてたけど、あらためて納得!
Wifi機能は 『Google Books on WiFi』への接続のみのよう。
前機種EB05のgmailアクセスなし、 kindleのような WebBrowserも搭載されないみたい。
http://local.iriver.com/usa/product/productOverview.asp?lpCode=M0015