2014年5月15日木曜日

Jacob's Crackers Minipack Selection と オレオアイス


安いモノを見つけるとマトメ買いの癖が治る気配なしのオッサンです。。
品質はともかく、『安く買えた』 『たくさん買えた』 の2つの幸せが得られますから。
それが、美味くて問題なしなら『超ラッキー』、そうじゃなくても、ワハハッッ・・なるほどと、後悔なく笑い話になりますしね。
東京の中野には訳ありの激安店が沢山あるんだとか、、いつかいってみたいな。

↑今回はこれ
イギリスの Jacob社の業務用クラッカー詰め合わせ箱買い
4種類のクラッカー が 1パックに2枚入りで、1箱に120パック で お値段 £2(約340円)

値段と量はもちろん、4種と湿気にくい個包装なのが気にいって、2箱衝動買いしてまった。

↑箱側面
たぶん、パブとかレストランとか? 業務ルートでの製品らしく、製品名からもバーコードからも検索してみたけど通販で同製品の小売は見つけられませんでした。 たぶん、もう、一生出会うことないのかも・・という思い出残しのブログ記事です。

↑開梱。 4種が2段でたっぷり

↑4種は味も形状もパッケージの色も異なる

↑ 左から、クリームクラッカー、 ウォータービスケット、 ソルト&クラックド ブラックペッパー ベイク、 ダイジェスティブ
一箱合計240枚で340円  安いと思う、 大きさは日本で一般的に見かけるものよりデカイです。 特にデカイ正方形のクリームクラッカーは食べにくいし、ボロボロ粉が落ちるのが難点。

クラッカーはクッキーと違って低カロリーでいいすね。 読書のお供に、ついつい沢山食べてしまっても、心配なし。 クッキーやポテトチップ、スナック菓子では大変なことになるけど。
サクサク・カリカリ食感は好きだし、 リッツや煎餅のように塩分多くないし。 夜食にこのまま食べたり、 チーズやハムをのせて簡単軽食にしたり、 スープと一緒にとか。

↑日本に居たときは、給食のプロセスチーズが美味しいと思えなかったことから、あまりチーズ好きではなかったけど、イギリス生活では好んで色んなチーズを食べるようになりました。 今、冷蔵庫にあるのはコレら。  スモークチェダー と、クランベリーチーズ  どちらも162グラムパックで £1(約170円) サンドウィッチやハンバーガー用のスライスチーズよりは高級で、クリーミィで美味しいですw  リコッタチーズ、 カマンベールチーズも ウマイすねーーー て、以前このブログで書いたな・・


↑最近のハマりもの、 オレオアイスクリーム 480ml で、お値段 £1.5(約256円)
いわゆるクッキーアイス系。 冷たいオレオの白クリームたっぷりの中に、しっとりしたオレオ黒クッキーが散りばめられている、 オレオのクリーム部が好きな人にはたまらなく美味しいだろうな 的な、甘すぎず、重すぎず、さっぱりし過ぎずで、やめられないとまらない旨さ!

・・・と、私は思うのだけど、どーもイギリスでは、あまり人気ないみたい・・てか、売れてないみたい。本格夏シーズン迎える前に£1で処分セールしてるところもあるらしいw   これも、今後、買えなくなる予感がするので思い出ブログ。

アイスクリームでウマイと言えば、もちろんハーゲンダッツなんだけど、高いっすよね。 セールでも、このオレオの2倍の£3(約512円)  そんな量でそんな値段では気軽に買えないっすw

↑みたいな、 むりやり混ぜちゃいました・・的な、違和感がないんですよ、オレオアイスは! 当たり前だけど。 ん? マックフルーリーの説明読むと、オレオの白いクリーム部は使われてないのかな、  それじゃ、オレオじゃないじゃん。  商品名のオレオ(R)クッキーは、オレオのクッキー部のみ」って意味ですかね?