http://www.amazon.de/gp/offer-listing/B005318PS0/&condition=new
『ページ送りのたびに下部にページ数が毎回強制表示されるのが嫌、Wifi機能なんぞいらないぜ!』
という人のための、BASIC版です。基本、ヨーロッパ(イギリス・ドイツ・フランス・オランダ等)でのみ販売されています。
↑は新品価格としてはイギリス国内で売っているものより安いです。 問題はドイツ語サイトでの注文、、amazonシステムなので基本的には他国と同じ感覚でオーダーできますけど。
生産国からの輸送費が安く、TARGETなど大量納入販売できてGoogleタイアップ付の米国版wifiより高価はしょうがないんですけど、円高個人輸入は日本に住む日本人にとってはチャンスですね。
翻訳サイト使うには、ドイツ語→英語(その後必用なら→日本語) 翻訳すると理解しやすいかも。
あと、個人的に思うのが、
『BASIC版ってWifi版より起動速くて、若干電池長持ちなのかも!?』
ということ。
例えば、PCって電源ON時にキーボード押しっぱなしにしていると正常起動しないものありますね、RAM認識テストも正常(問題なし)の確認終えてからからOS読み込み始まります。
起動時に、接続されているハードウェア簡易テスト的なものを行ってると思われますが、Wifi版は起動時にWifiチップセット・BIOS(ファームウェア)・CPU間で簡易動作テストの内部通信やってるハズです。 そのプロセスが必要ない分、起動速、スタミナ減り遅い かなと。
参考までにGoogleでの簡単通貨換算方法
例) 300ユーロ(€)は日本円でいくら? → 『 300 euro in jpy 』
例) 300イギリスポンド(£)は日本円でいくら? → 『 300 gbp in jpy 』
例) 300アメリカドル($)は日本円でいくら? → 『 300 usd in jpy 』
例) 300円(¥)はアメリカドルでいくら? → 『 300 jpy in usd 』
なお、実支払い額はamazonで買ったらamazonの通貨換算基準、クレジットカード会社の通貨換算基準などあるので、あくまで参考に。