明けましておめでとうございます。
元旦、初日の出写真でブログ再開。
雨や曇り続きで晴れ間は少ないものの、年末から最低気温が6℃以下にはならず、湿度90%以上で寒くないし、加湿器不要。 猛暑にも極寒にもならず、静かで心地よい環境。
咳やクシャミの音を聞かないし、風邪ひきそうにもない感じ。
大切な人に長生きしてもらいたいと思ったら、寒暖差が少なく、穏やかで、健康でいられそうなところに住んでもらうのも一つですね。
日の出8時、日没16時と、夜が長いイギリスの冬。
「冬季は仕事を早く終わらせて、家でたっぷり休息しましょう」 的な?
地球誕生以来、ココはそういうところなんだなぁ。 日本とは気候も文化も違うんだな・・
とか色々、改めて思った元旦なり。
↑寒くないから? テントで年越しの人もいた
テントの上の木の上に 「月」
↑初日の出を見た場所
↑鳥居(?)のようにも見えるベンチで初日の出を見守った
↑岬の観測所? 二人働いてた
↑ヘリポート
↑元旦、始発の蒸気機関車
↑ 蒸気! 蒸気! 現役です。
機関車トーマスはもちろん、 ホグワーツ行き列車とか子供がワクワクするのわかる気がする
デジもの好きのオッサンも、癒されます
「古いモノを残し、活用し続ける」ってスゴク大変なことだけど、今年も頑張って頂きたい
ということで、今年も適当に、イギリス南部の地よりブログ書きます
よろしくー