2012年2月15日水曜日
Kobo Touch £84.99 (Cheaper than Kindle4 £89)
楽天グループのイギリス play.com にて Kobo Touch が £84.99(1£120円換算だと約10200円でイギリス消費税込み) で販売されておりました。
Amazon Kindle 4 よりも安いのです。
主立ったスペックだけで比較すると、
・表示部はどちらも 6インチ e-ink Pearl SVGA 600x800px
・Koboはタッチパネル仕様 / Kindle 4 はタッチパネル機構なし
・搭載ストレージはどちらも2GB
・Koboは 最大32GB MicroSD 利用可能 / Kindleは外部メモリ利用不可
・CPU Freescale MX508/ Wifi 11bgn はどちらも同じ(たぶん)
・Koboは自炊利用に便利と思われる、ComicBooks CBZ、CBRを公式サポートしている
→画像ファイルをzipで固めたものがCBZ、rarで固めたものがCBR
対してKindleは非公式であり表示が汚いとか、KindleTouchでは利用不可になり非サポートの傾向
・Koboは日本語をフォントを含め、ユーザーによるotf/ttfフォント追加が可能
対してkindleはフォント変更不可
Kobo Touch : 114mm x 165mm x 10mm x 185grams
Amazon Kindle 4 : 114mm x 166mm x 8.7mm x 170grams
タッチパネルとMicroSD使えるのにKindle4より安い
この販売価格状況どう思います?
Kobo新機種登場前の旧機種在庫処分・・・??
それとも、、売れてない? Kindleより安くしないと売れない? 安くせざるを得ない?
てか、安くすれば消費者が満足して売れまくるってモノなのか?
ハードウェアだけでなく、電子書籍の購入しやすさ、品揃え、価格の問題では? と思われたかた、
Koboは品揃えも価格も結構頑張っていると思う。
http://www.kobobooks.com/
iPhone , iPad , Android, PC, MAC用の電子書籍閲覧アプリも提供しているし・・
少なくとも、オンライン販売書店との連携が全くない端末(例:私のStoryHD Basic)や、書店連携があったとしても色んな意味で便利そうでないGoogleBooks対応の StoryHD よりは、遙かに KoboのTouchは充実していると思う。
しかし・・
イギリスの電子書籍端末市場で売れてないということで、それがamazon kindleが強敵すぎる というのが原因であるならば、今後発売される電子書籍端末も、そういう影響を受け、そういう結果になることが予想できるわけで。
例えば XGAのStoryHDの後継機のタッチパネル仕様のヤツ。 他機種よりも解像度が高くても自炊小説、自炊コミック利用しない、欧文読書が読めればいいっていう殆どのイギリス消費者には利用しにくいGoogleBooksとの連携だけでは・・・Kindle4より安くても売れないんじゃないだろうか。
他に発売予定があるのが、NookのTouchの後継機。 解像度やらスペックやら価格などワカらないけど、waterstones というイギリス本屋から発売となるらしい。が、対 amazon kindle で勝算あるのだろうか。
SONY PRS-T1 £129.99 (約15600)という価格も全然競争力無いっつーか、競争する気無いっつーか、(イギリスでは殆ど)買う人いないだろうっつーか、 売る気も無いだろうっつーか・・(同じこと書いてるな)
KindleDXを代表としる大画面(高解像度)とか、例のエプソンの高解像度パネルとか、カラー電子ペーパーとか、まぁ、StoryHDのXGAパネルもなんだけど、、、
需要はあるんだよな、需要は。 電子ペーパーには液晶パネルにはないメリット色々あるから・・・。
しかし、価格・コストパフォーマンス・応答性・汎用性 などなど、昨今のカラー液晶に勝てない要素も多すぎであり。
解像度に関しても、1280x800のAndroidが一般的になっていて、もうすぐ、超高解像度iPad3も発売されるだろうし、、
電子書籍端末開発&販売で利益得るって難しいことなんだろうなぁと、あらためて思った今日でした。
まぁ、大事なのは、メーカーのやる気、本気度、利用者立場でのモノ作り・サービスをやってるか ってことですな。 それら頑張ってれば2、3割高くても、それなりに売れるだろうし、顧客満足だし。
イイものを真剣に全力投球で開発・販売するメーカーさんは消えないで欲しい・・・・て、それドコだよっ!
↓↓参考 KoboTouchとKindle4のスペック
2012年2月12日日曜日
amazon Kindle 4月 日本 発売? XMDFはやめてくれ!
アマゾン Kindle が4月に日本上陸へ(日経報道)
http://japanese.engadget.com/2012/02/10/kindle-japan/
遂に黒船上陸! Amazon の Kindle 日本発売へ!
http://www.spapp.jp/item/1981
キンドルが今春にも日本本格上陸か
http://media.yucasee.jp/posts/index/10408
Amazon、Kindleをドコモから発売決定か。発売時期は4月に?
http://www.gizmodo.jp/2012/02/kindle_comes_out_from_docomo_this_spring.html
キンドル、今春にも発売
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20120211-OYT8T00444.htm
米アマゾン、電子書籍端末「キンドル」4月にも日本発売 ドコモから回線 1万数千円
http://www.nikkei.com/access/article/g=9695999693819696E3E2E2909E8DE3E2E2E0E0E2E3E09F9FEAE2E2E2
4月、いよいよ日本で発売されるのでしょうか!? ドコモの3G回線ということで発売されるkindle端末は、kindle touch 3G を日本語電子書籍対応したものになりそうですね。 タッチパネルから平仮名・漢字入力できるようになることは必須でしょう(じゃないと、端末で日本語書籍検索購入できないし)。 タッチ検索できる日本語辞書(国語、和英、英和)も内蔵されたらスゴイんですけどね。
その日本語kindle touchのお値段、「でも、お高いんでしょう?」では困るワケで。 微妙な期待をできるのは本体価格に『ドコモ回線割引』が含まれるかも、、ということ。 PS VITAのように、携帯電話会社の契約純増数争いの影響できる仕様(PRS-G1&AU回線の様に、月数百円をドコモに追加支払いすれば電子書籍購入時以外にもWikipediaやネット閲覧やり放題などのオプション)があれば回線契約報奨金を含んで「日本語kindleTouch3G本体無料」もありえるかも。 そしたら、日本での電子ペーパー端末普及もかなり加速しそうですね。
液晶端末と違って、1回の充電で数週間の利用ができる電子書籍端末。液晶スマホと違い、電池切れになっても少しの充電で長時間利用できますからね、、、外光が必須ですけど、備えあれば災害時にはとても役立ちそうです。避難生活時の娯楽の一つにも。
私としては端末よりも「amazon が 日本語電子書籍販売を始める」 のほうが興味深い。日本で英語電子書籍が気軽に買える感覚で、イギリスに住む私も、世界各国に住む沢山の日本人も、気軽に日本語電子書籍を買えるようになるかもしれないし、、購入電子書籍を、kindle端末買わなくとも、今所有のPC・iPodTouch、今後購入予定のiPad3でもKindleなどで読めるかもしれないし。
品揃え、価格、の他にも大事なのは、いかに快適にストレスなく電子書籍を読めるかということ。
『購入した電子書籍はiPhone(iOS)アプリでも読めます』というのは、日本ですでにいくつかあるのだけど、そのアプリのレビューを見ると満足度が低い。 何度もVerUpしているのに、使いにくい不満多い、バグ不具合報告あるある・・。 そこで、amazonならば、という期待はできる。
というか、3月(?)のiPad3の発表時に、Apple iBooks 日本語書店がオープン なんてことになるかも、かも、しれないし。 Appleが日本語書籍ストアを開始したら、、販売価格はamazon等と同様でも、実支払い価格はiTunesカードのセールを併用すれば2割引で買えるから、電子書籍を安く買いたい人(私ですが)はAppleから買いますよね。。あたりまえですけど、iTunesカードで購入しても出版元の利益は同じなので、、iTunesカードセールはApple負担の大セールなのですヨ! 書籍購入出費抑えられるなら液晶デバイス読書でも我慢する私・・。
それと気にせねばならないのが 『電子書籍のデータの質』
日本電子書籍ストア開店するとオープン時、ン万冊、などと言いがち。
その実は以前からあっちこっちで販売されている既存のXMDF、.book 形式。
XMDFというのは今ほどインターネットが世に普及してないころからの存在していた古いフォーマット故、表紙が付いてないのは当たり前(ダウンロードデータ量サイズを少なくするため? 版権?手抜き?)、画像データが含まれていたとしても有料商品とは言えないクレームものの(地図とか推理モノの見取り図とか) 低品質だったりするのだ。
SDカード利用可能なSHARPの電子辞書端末でも閲覧できるよう作られたXMDFフォーマットは、書籍データの文字コードがユニコード対応しておらず、低スペック表示端末のROMに含まれていない漢字は汚いドット埋め込み画像が表示されるのであるのが、大不満なのである。
例えば、コレ、
雷電本紀 / 飯島和一 著 / \725 / 小学館発行 / XMDF電子書籍サンプルより汚い外字表示抜粋したもの
ワリと最近発売されたXMDFの電子書籍の立ち読み版をPC用ブンコビューアで表示したもの。
税込み \725 で販売されている電子書籍商品の品質はこんなんである。
作者様に非は全くない。 でもさ、作者様に失礼ではないか。
中国漢字が沢山登場する、吉川英治の三国志のXMDF、ザウルス愛用者だった頃にヤムえず買いましたが、まぁ、ヒドイ電子書籍だった。
キタナイ脅迫状表示になることが 一切説明なく平然と売られて続けている日本のXMDF・・・。
読者、消費者をナメておる。 購入後に気がついてイラッときてもデジタルコンテンツなので返品・返金不可能!
こんな酷いフォーマットで売りまくってしまう日本の電子書籍出版の現状が嘆かわしい。
もし、米国で安くない電子書籍買って、英数字以外のドイツ語などは文中に汚い外字画像埋め込みで表示されたら・・クレーム炎上になるのではなかろうか。 世界に通用しない日本の低品質である・・・・。
同じXMDF書籍作品でも、販売サイトによって専用XMDFビューアでしか閲覧できない「厳しいDRM付き」と、購入時のダウンロードデータをPC・ケータイ・電子辞書・ザウルス・PRS-T1などXMDF対応デバイスで自由閲覧できる「緩いDRM(購入情報の埋め込みのみ)」商品が市場に混在しているのも迷惑なことだ。
amazonの日本語電子書籍販売は、最初はDRM付きPDF という記事を以前読んだ。
amazon、apple には、欧米で提供しているのと同様のクオリティで日本語電子書籍販売して欲しい。
2012年2月11日土曜日
BUFFALO LINKSTATION LS-X3.0 NAS 3TB 買った - 其の弐
LINKSTATIONに保存したファイルをPCのエクスプローラで閲覧するのは、【ネットワーク(コンピュータ*XP)アイコン】からや、頻繁に利用するフォルダ階層を、ネットワークドライブ名に割り当てて【(マイxp)コンピュータ】アイコンから辿っていくなど簡単です。
今回は、ebook野郎・・ということで、LINKSTATION内のzipで固めた雑誌・小説・書類・コミックなどのファイルを 家庭内WifiネットワークでiPod Touch 4G から開き、ダウンロードし、ComicGlass アプリで閲覧する流れを紹介します。 とても便利です。
1) この説明では、LINKSTATION に 【うぇぶあくせすテスト】というをフォルダを作り、中に適当にPNGをzipで固めた小説、雑誌ファイル適当にいれました。 私はLINKSTATIONを2台所有しているので 今回の購入機はネットワーク上コンピュータ名を 【3TB】としています。
2) 私の環境では、192.168.1.64 を 今回のLINKSTATION 3TB に割り当てているので、ブラウザで 192.168.1.64 をURL入力し、初期状態のユーザー名、ログイン名 (admin , password) を入力すると、管理画面が表示されるので、その中の、【その他】→【Webアクセス】を開き、【Webアクセス詳細設定】をクリックし設定します。 私には外出先から家のNASにアクセスする機能は不必要で、家庭LAN環境内でのみの運用となので、buffalo.com機能は使用しない設定です。
この内容で【保存】をクリックすると、
3) このような画面が表示されます。 WebアクセスURL: 【 http:192.168.1.64:9000/ 】が、私の家庭内で各種ネットブラウザから LINKSTATIONのファイルを閲覧・操作する URL となりました。
4) 試しにFireFoxで http:192.168.1.64:9000/ を開くと、このようにブラウザ内にエクスプローラーのような表示でファイルアクセス可能となります。
5) 次はiPod Touch の Safari で http:192.168.1.64:9000/ を開いてみますと、、このように LINKSTATION内のファイルをたどれます。
6) 余談説明になりますが、ここで表示されてファイル名を長押しすると、私の環境ではこんな表示となります。 NAS内のPDFを iBookで閲覧したい人はこの長押しを利用するのでしょう(?)
7) 長押しではなく、ファイル名を、普通にシングルタップすると、このように、新しいタブ画面が開かれ、アドレスバーの青帯が伸びていき、、
8) 少し待つと、先ほどタップしたファイル名をこのように表示する画面となるので、私の環境で左上の 【次の方法で開く】をタップすると・・
9) 私のTouchにインストールしている、外部からzipを読み込めるアプリが表示されるので、今回は 【ComicGlass】をタップします。
10) ComicGlass が起動し、【ファイルをコピーしますか?】 と聞いてくるので、【はい】をタップ
11) ComicGlassアプリ内にファイルがダウンロードされました。
12) あとは普通にComicGlassで閲覧できます。
読み終わったら、ComicFileアプリ内でダウンロードデータを削除できます。
ということで、コミックや雑誌をガンガン閲覧したい人は、NAS LinkStation 便利だと思います。
NASの電源が入っていてネットワーク繋がっていれば、一切PC操作なしで、家の中のどこからでも、布団の中でも、便所でも、3テラバイトの大容量ストレージから、読みたい書籍を簡単に読めますね。 buffalo.comアクセスを使えば屋外でも。(当然3G or PocketWifiなどが必用となりますけど)
「いつか閲覧するだろう」「たぶん使うだろう」で、ごっそりデータを持ち運ぶのではなく、いつでも必用な時に必用なファイルだけを簡単にワイアレスダウンロードして利用する・・という便利さですね。
写真、動画、音楽などは、同様にWebAccessを使ってもいいし、DLNA使ってもOKだし、、・・(略)・・・ストリーミング再生が便利で・・(略)
超高解像度のiPad3、早く発売して欲しいです!
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